創業~10名 シード期の人事労務サポート
創業から10名規模へ
シード期の人事労務体制のビジョン
経営者が人事労務業務を兼務し業務に追われている
人事労務責任者を配置しルールを明文化
創業間もないスタートアップでは、経営者が人事労務業務を兼務していることが少なくありません。そのため、本来の業務である経営やマネジメントに専念することができず、企業成長の足かせとなるケースが見受けられます。
この課題を解決するためには、専任の人事労務責任者・担当者を配置し、責任と権限を与え、社内ルールを整え、就業規則・雇用契約書等により明文化し、社員に周知・運用していくことが重要となります。
弊所では、創業~10名ほどのスタートアップ・ベンチャー企業のシード期の人事労務サポートを強みにしております。
経営者と人事労務責任者・担当者の方々と一緒に、発展成長する会社の基盤づくりを進めてまいります。
課題別サポート内容
雇用契約書がない
雇用契約書作成・見直しサポート
36協定の届出をしていない
36協定の作成・届出対応
労災が発生して困っている
労災関係手続サポート